娘のねんね改善

ママを悩ます夜中に何度も起きる赤ちゃん。ねんね講座に参加するまでの苦悩

私は夜中1~2時間おきに目が覚める娘の睡眠に疲れ果て、娘が生後10ヶ月の時にねんね講座へ参加して学んだところ改善することに成功しました。

おかげで私と夫の睡眠不足の解消、娘の食欲改善、そして娘が就寝後の私の時間が増え、家族全員の健康と生活改善を生み出すことが出来ました。

この経験から、決してオーバーな表現ではなく、子どもの睡眠は家族の元気の源だと思っています。

私は産前にネントレ本を購入して一通り読みましたが、いざ実践すると本の通りにいかないことがあり、こんなにも娘の睡眠に悩むとは思ってもいませんでした。

人間は夜寝ることが当たり前と思いがちですが、ママのお腹の中から生誕して間もない赤ちゃんがこの世で寝ることは簡単なことではなく、全ての赤ちゃんが布団にコロンと置けばすんなり寝るわけじゃない、離乳食が始まればまとまって寝るとは限らないことを思い知らされました。

そんな経験をした私が子どもの睡眠を学んで得たことは、いくつかのポイントやコツを抑えることで子どもはまとまった時間寝ることが出来るということです。

同じように子どもの睡眠に悩む方や興味のある方の役に立つことが出来ればと思い、娘の睡眠改善に至るまでを書こうと思います。

まずは子どもの睡眠に悩んでいてこの記事を読んでいる方に声を大にして伝えたいです。

子どもの睡眠は改善できると思います。

少しでもお役に立ちますようにと想いをこめながら、まずはねんね講座参加前の私と娘の様子を書きたいと思います。

もう限界。夜中1~2時間おきに目が覚める日々

私は夜中に娘が泣いたら授乳して寝かしつけていて、授乳→寝る→1~2時間後に泣く→授乳→寝る→1~2時間後に泣くを繰り返して朝を迎えていました。

すごくまれに4時間、たまに3時間連続して寝てくれることがありましたが、ほとんどが1~2時間おきでした。

授乳で寝かしつけると癖になるし、かえって子どもがお腹がすいて頻繁に起きるようになると聞いたことがありましたが、トントンしても、抱っこしても泣き止まないので、結局授乳して寝かしつけていました。

ですが生後9ヶ月近くになると、細切れの睡眠に付き合っている私がしんどくなり、そして追い打ちをかけるように娘の9ヶ月検診で生後5ヶ月から体重が増えない状況に医師から指導が入り、そこから気持ちが焦り始めました。

娘は生後6ヶ月から離乳食を始めましたが、食べる量が目安の量よりも少なかったです。

医師に夜中1~2時間おきの状況を伝えると、夜中の授乳が多い影響で昼間の離乳食がなかなか進まないのではないかと指摘を受け、離乳食の食べる量が少ないのであれば食後にフォローアップミルクをあげるよう指導を受けました。

私は検診後の帰りにフォローアップミルクを買って帰り、その日の夕食後からフォローアップミルクを用意しました。

ですが、完母で育てている娘はいつの頃からか哺乳瓶嫌いになってしまってフォローアップミルクを飲んでくれなかったのです。哺乳瓶をマグマグに変えても飲んでくれませんでした。

その日以降もフォローアップミルクを用意をするものの、飲んでくれないことがほとんどで、飲むことがあっても多くて40mlくらいで終わっていました。ちなみに生後9ヶ月であれば1回あたり200mlくらいが飲む目安のようです。

まとまって夜中寝てくれない、離乳食の量が少ない、フォローアップミルクもなかなか飲んでくれない状況にどんどん気持ちが焦っていき、私は近所の保健所で定期的に行われている子どもの相談窓口に行きました。

相談に乗ってくれた保健所の方から子どもは2歳くらいまではちょこちょこ起きるもので、確かに夜中の授乳が頻繁だと離乳食の量は少なくなる傾向があると聞き、改善策がないか尋ねると、いつか寝るようになるし、いつか急に離乳食を食べる日が来るとの回答でした。

結局は仕方がない、気にしすぎることではないんだろうと納得せざるを得ないことにがっかりしながら保健所を後にし、「それでもやっぱり私は親だし娘の為になんとかしたい、私ももっとゆっくり寝たい」と奮い立ち、「まずは睡眠を改善しよう。まとまって寝れば離乳食も食べるはず」と自力で子どもの睡眠の改善策を模索し始めたのです。

夜間断乳するも挫折

模索していると、以前夜間断乳をすると細切れの睡眠や離乳食の量が改善できると聞いたことを思い出しました。

ネットで夜間断乳を調べたところ、確かに睡眠や離乳食の改善が出来るメリットがあると記載があり、同時に夜間断乳をすると激しく泣く赤ちゃんもいるとの記載もあって、一抹の不安を抱えながらも夜間断乳をすることにしました。娘が9ヶ月半の時のことです。

夜間断乳は開始数日前から「〇日から寝室でのおっぱいはバイバイね」と娘に伝えてから始めました。

いつもはお風呂から出て授乳をし、ウトウトし始めた時、又は寝てしまってから寝室に連れて行って布団に寝かせていたのを眠らないように授乳して、目が覚めているうちに寝室に連れて行きました。

娘を布団に横にするも寝ることはなく、泣きながら私に抱きついてきました。

泣くことを想定してはいたものの、いざ暗い寝室ではっきりと様子が見えない中で泣きながら抱きつかれると、「まだこんなに小さいのにここまでさせる必要があるのだろうか。。。かわいそうなことをしてるのかも。。。」と私の心が揺らぎました。

だんだん娘の泣き声は小さくなっていきながらもなかなか泣き止まず、どれくらいの時間が経ったか分かりませんが、「ここで授乳したら娘の努力が無駄になってしまう」と胸が痛くなりながら娘をトントンやなでなで、声掛けをしながら寝付くのを待ちました。

そして泣き止んで寝付いた娘を後にしてリビングに戻った時、寝かしつけから2時間が経っていました。

詳しい時間は忘れてしまったのですが、娘はその後朝起きるまでに数回起きました。

起きても授乳せず、時間がかかってもトントンや抱っこをして寝かしつけ、なんとか授乳無しで朝を迎えることが出来ました。

こんな風に初日を終え、翌日以降も同じように授乳無しで寝かし付けを続けて5日目には20分くらいで寝るようになりました。

就寝後も4~6時間くらい連続で睡眠するようになり、「このまま続ければそのうち朝まで続けて寝れるようになるだろう」と安心するようになりました。

ですが、夜間断乳を始めて2週間くらいで就寝後1~3時間おきに起きるようになってしまったのです。

「夜間断乳すれば寝るようになるんじゃなかったの??」と期待を裏切られるような状況に戸惑い、そしてとある夜中に娘が起きた時、私は睡魔に負けて授乳してしまったのです。

「もう眠くてムリ。。。」、「どうせいつか寝る日が来るんだろうし」と夜間断乳を挫折して、そこから起きたら授乳の日々が再開してしまいました。娘が10ヶ月に入って間もない時です。

ちなみに後で知ったのですが、10ヶ月の娘が頻繁に起きだしたのはおそらく睡眠退行だったと思います。

睡眠退行についてはまた後で書きたいと思います。

諦めきれなくて、ねんね講座に申し込み

夜間断乳の挫折後、「娘に申し訳ないことをしてしまった」、「どうして夜間断乳しても起きるようになったんだろう」、「どうしたらまとまって寝るようになるんだろう」という思いが頭の中をぐるぐるめぐっていました。

もうなんだか誰かに相談したくなって、ネットで相談できる場がないか探したところ見つけたのがとあるねんね講座でした。

私が見つけたのは遠藤祥子さんが代表をされているSleeprimeのねんね講座です。

こちらのねんね講座では乳幼児の睡眠に関する正しい知識や一般的によくある睡眠トラブルとその対応法などを学ぶことが出来、基礎編と応用編の2つが用意されています。

私はまずは基礎編に申し込みました。ちなみに応用編は基礎編に参加した方のみが参加できるそうです。

ちなみにSleeprimeのねんね講座申し込みの決め手は、ホームページに載っている受講者の感想を読んだところ、私と近い状況の方が改善されていたからです。

「ここなら今度こそ私にもどうにか出来るのかも」と期待して申し込みました。

長くなったので、ねんね講座がどうだったか、講座後の変化などは次回以降書きたいと思います。